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魚鱗癬 について詳しく

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魚鱗癬 について詳しく

魚鱗癬
【病名(ひらがな読み)】
(ぎょりんせん)

【概要や症状の説明】
魚鱗癬とは、皮膚の表面の角質層が乾燥し、魚の鱗(うろこ)のような
状態になる皮膚病です。魚鱗癬は、乾皮症とも呼ばれることもあります。
症状としては、皮膚の表面が硬くなり、皮膚が剥がれ落ちます。
原因は、遺伝子の異常による皮膚表面角質の形成障害と考えられています。
魚鱗癬は、生まれたときは病変はありませんが、生後まもまくから
乳幼児期になってから発症する場合が多いです。



魚鱗癬は、伝染性はありません。魚鱗癬を大別すると、
尋常性魚鱗癬と伴性遺伝性魚鱗癬に分けられます。
どちらも遺伝性があり、尋常性魚鱗癬は優性遺伝、伴性遺伝性魚鱗癬は、
X染色体により伝えられる伴性遺伝性です。伴性遺伝性魚鱗癬が発症する
ほとんどが男性です。

【初診に適した診療科】
皮膚科

【初期診断/急性期治療に適した医療機関】
外来診療所、小中規模病院、総合病院、大学病院

【安定期/慢性期治療に適した医療機関】
外来診療所、小中規模病院、総合病院、大学病院




カテゴリ:病名、症状、治療方法 


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