癌(がん)は、日本人の死亡原因の第1位となっている病気です。
癌を簡単に説明すると、生体にできる悪性の腫瘍(しゅよう)のことです。
とりわけ、癌は生活習慣と関わりが強いと言われています。
胃癌(いがん)の危険因子を知っておき、生活習慣を改善し、
発症するリスクを減らすことで、胃癌(胃がん)の予防に役立てましょう。
胃癌(いがん)の危険因子
・塩分の多い食事
・慢性の胃炎
・化学物質
・タバコの喫煙
・非喫煙者でもヘビースモーカーの周りでの受動喫煙
※ 受動喫煙とは、他人の吸ったタバコの煙を、
タバコを吸いたくもないのに周囲の人が吸わされてしまうこと。
さしづめ、火を付けたまま放置されたタバコの副流煙は、
非常に有害物質が多いので体に良くありません。
・ヘリコバクターピロリ(ピロリ菌)
※ヘリコバクターピロリは、胃の中に住んでいる細菌の一種です。
胃潰瘍や十二指腸潰瘍の原因菌。
胃癌(いがん)の予防方法
胃がんの予防は、暴飲暴食を避け、普段からビタミンや食物繊維が
豊富な食品を摂取するようにする。大豆たんぱく質や牛乳などの
乳製品も十分に取り、塩分控えめな食生活を心がけるようにします。
現在の医学では、早期発見や早期治療で、ほとんどの癌は、
完治できるまでになってきています。ガンを完全に治すには、
とにかく、早期発見、早期治療が大事ですので、
年に1~2回は定期健康診断を受けることを強くおすすめします。
自覚症状が出ていない状態での癌の早期発見は本当に大切です。
